推しカラーとは?ファン心理を理解して“刺さる”グッズ企画を作るためのガイド

近年、ライブ・イベント・キャラクターコンテンツを中心に広がっている「推し活」。その中でも特に重要な役割を持つのが、推しのイメージを色で示す「推しカラー(推し色)」という概念です。

推しカラーは単なる好きな色ではなく、「そのキャラクター・メンバーを象徴する色」としてファン同士のコミュニケーションやグッズ選びにも大きな影響を与えます。さらに、アイドル・VTuber・アニメ・舞台俳優など、多ジャンルで推しカラー文化が浸透し、企業のオリジナルグッズ制作においては欠かせない視点となりました。

本コラムでは、推しカラーの基本からファン心理、企業がグッズ企画に活かすためのポイントまでを徹底解説。後半では、当サイト:オリジナルグッズ研究所が扱う「推しカラー展開に相性の良い商品」を具体例として紹介します。

推し活市場に合わせたグッズ企画を考えている担当者の方に実用的なヒントとなる内容をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

目次

推しカラーとは?

推しカラーとは、「推しているキャラクター・アイドル・VTuber・俳優・スポーツ選手などを象徴する色」のことを指します。「担当カラー」「メンバーカラー」「イメージカラー」などとも呼ばれます。

ファンは、この色を使ったグッズを身に着けたり、イベントに持参したりすることで、「私はこの人を応援しています」という意思表示を行います。この文化がさらに発展し、推しキャラの色のアイテムで身の回りを揃える「推しカラーコーデ」、ぬいぐるみやアクスタを飾る「推しカラー空間」など、多様な楽しみ方が生まれています。

また、推し活界隈では「メンカラ(メンバーカラー)」という言い方も広く普及しています。特にアイドルやVTuberグループの場合、メンバーごとに明確な色が割り当てられているため、「推し=自分が応援するメンバーのカラー」を指して「メンカラ」と呼ぶのが一般的です。

推しカラーはファン心理に強く結びついているため、色を意識したグッズ企画は「刺さる」グッズを作る上で非常に重要な視点となります。

カラー見本

推しカラーが生まれる背景とファン心理

推しカラーは、ただ「好きな色」というだけではなく、ファンが推しへの気持ちを表現するための象徴として発展してきました。とくにアイドル・VTuber・キャラクター文化の広がりとともに、色は“推しを応援するサイン”として強い意味を持ち始めています。ここでは、推しカラーがどのような心理と行動に結びついているのか、日常とイベントの両面から整理します。

ファンの想いが色に宿る理由

ライブ会場では、ファンが自分の推しのメンバーカラーでそれぞれペンライトを灯す姿が多く見られます。全員が同じ色でそろえるのではなく、「自分はこの人を応援している」という意思を色で可視化しているのが特徴です。その行動には、大勢のファンの中から推しに見つけてもらい、ファンサをもらいたいという想いも含まれています。

また、挨拶やソロMCなど特定のメンバーに注目が集まる場面では、自分の推しに関わらず、ペンライトの色をそのメンバーのカラーに切り替えて応援することもよくあります。この“色で気持ちを示す”文化は、ファンと推しの双方にとって明確なコミュニケーション手段になっています。

推しカラーが広く浸透した背景には、 推しをわかりやすく応援したい ・仲間とつながりたい ・推しと自分を色で結びつけたい といったファン心理が深く関係しています。

色は言葉よりも直感的に気持ちを伝えられるため、推しへの愛情・敬意・誇りを表す“象徴”として、多くのファンに選ばれるのです。

ペンライト

日常に推しカラーを取り入れる楽しさ

推しカラーはイベント当日だけでなく、日常の小さなアイテムにも取り入れられることで、ファンの生活を彩ります。

たとえば、バッグ・文具・キーホルダー・スマホ周りのアイテムなどを推しカラーで統一すると、 「いつでも推しと一緒にいる気持ちになれる」 という心理的な安心感やモチベーションアップにつながります。

また、推し活をする仲間同士では、色がコミュニケーションのきっかけになることも多く、 「その色かわいい!どのメンバー推し?」 「私も同じ推しです!」 といった交流が自然に生まれます。

このように、推しカラーはイベントの応援グッズとしてだけでなく、日常生活を楽しくする“推し活の要素”としても欠かせない存在になっています。色をテーマにしたグッズが喜ばれやすい理由も、このファン心理と密接に結びついています。

推しカラーで文具を統一した女性

企業が知っておくべき推し活行動

推し活市場を理解する際に鍵となるのが、ファンがどのように推しカラーを選び、どんな場面で取り入れているのかという「行動パターン」です。これを把握しておくと、企画段階で“どの色を展開すべきか”“どんなアイテムが選ばれやすいか”が明確になり、商品設計の精度が大きく高まります。

  • 日常持ち物を推しカラーで揃える習慣が強い:
    バッグ・ポーチ・文具・キーホルダーなど、毎日使うアイテムは推しカラーで統一される傾向があります。 特にSNSで「色を揃えた写真」を投稿する文化が広がっているため、色バリエーションの豊富さは商品を選ぶ重要な基準になります。

  • “色があるから買う”という購買行動が起こりやすい:
    推し活ユーザーにとって推しカラーは単なる色ではなく象徴的な存在です。 そのため、普段なら購入を検討しない商品でも、推しカラーがあるだけで購入につながるケースが多く、色展開は販売数に直結します。

  • イベントでは目立ちやすい色のアイテムが好まれる:
    ライブ・舞台・フェスなどの現場では、遠くからでも推しカラーをアピールできるアイテムが重宝されます。 バッグ・キャップ・ストラップ・リボンなど、身につけた状態で視認性が高いグッズはイベント需要が特に高くなります。

  • “仲間と揃える”心理が働く:
    同担(同じ推し)同士で同じ色を持つことには一体感があり、写真を撮ったり交換したりとコミュニケーションのきっかけにもなります。 同じ色を揃えやすい価格帯・サイズ展開のグッズは、複数購入やグループ購入につながる可能性が高くなります。

  • SNS投稿を前提に“写真映え”を求める傾向:
    推しカラーグッズを並べた写真を投稿する文化が強いため、明るさ・透明感・マット感など、色の見え方そのものが重視されます。 「映える色設計」は企業が意識すべき大きなポイントで、再投稿・拡散のしやすさにも影響します。

これらの行動からわかるように、推し活ユーザーにとって「色」はモチベーション・承認欲求・一体感など、複数の感情を満たす要素として機能しています。そのため、企業がグッズ企画を行う際には、ただ色をそろえるだけでなく、“推しカラーで持ち歩きたくなる設計” が重要な視点となります。

推しカラーをグッズ企画に生かすためのポイント

推しカラーを活かした商品づくりでは、ファンの行動や心理を理解したうえで「企画側がどう設計するか」が大きな鍵になります。単に色数を増やすだけではなく、色をどのように機能させるか、どのような見せ方がファン心理に応えるかといった視点が求められます。ここでは、グッズ制作の担当者が押さえておきたい企画上のポイントを整理します。

色展開は“世界観”として捉える

推し活向けグッズでは、色そのものが商品の価値となるため、色展開は単なるバリエーションではなく「世界観の表現」として扱うことが重要です。同じデザインでも色によって受ける印象が大きく変わるため、企画段階で“全色が並んだときの統一感”を意識すると商品力が高まります。また、ベーシックカラーだけでなく、くすみカラー・パステルカラーなど、現在のトレンドを意識したラインナップにすることで、ファッションアイテムとしての魅力も向上します。

色の見え方を左右する「素材」と「印刷方法」を選ぶ

同じカラーコードでも素材によって発色は大きく変わります。マットな生地は落ち着いた雰囲気に、クリア素材は透明感のある印象に、布製品はあたたかみを出しやすいなど、素材選定は推しカラー表現に直結します。また、シルク印刷・インクジェット・箔押しなど印刷方法によって色の鮮やかさや立体感が異なるため、“その色を最も魅力的に見せられる仕様”を選ぶことが重要です。

使うシーンを想定した「サイズ・仕様」を整える

日常の持ち歩き、イベント会場、通勤・通学、SNS撮影など、推し活ユーザーがグッズを使う場面は多様です。ファン行動に合わせて商品サイズやポケット数、厚み、耐久性などを最適化することで、ファンが「使いやすい」と感じる確率が高まります。企画段階で「どのシーンで、どの色が、どのように映えるか」を整理しておくと、実用性と推し活らしさの両立が実現できます。

カスタマイズ性を持たせると“推し仕様”に育ててもらえる

推し活ではユーザーが自分の推しに合わせてアレンジできる余白が好まれます。クリアポケット付きバッグ、チャーム取り付け可能なパーツ、写真を入れられるスペースなど、“自分だけの推しカラーグッズにできる仕組み”があると、商品に対する満足度が非常に高くなります。

色展開をわかりやすく提示する

多色展開の商品を企画する場合、色の表現方法も重要です。商品ページやチラシでは「並べて比較できる」「色名が直感的に伝わる」など、ファンが推しカラーを探しやすいレイアウトを意識することで、購入動機を高めることができます。とくに推し活市場では「カラー名」に注目するユーザーも多いため、わかりやすい色名やトレンド性のあるネーミングを設定するのも効果的です。

推しカラー展開に向いている商品カテゴリ

ここからは、推しカラー展開との相性が良く、実際にファン需要が高いアイテムカテゴリを紹介します。推し活を理解した上で商品選定を行うことで、グッズとしての満足度や売れ行きが大きく変わります。

バッグ・サコッシュ

推しカラーを持ち歩きたいファンにとって、バッグは最も需要が高いアイテムのひとつです。

  • イベント会場での移動がしやすい
  • 日常でも使い回しやすい
  • カラー展開を増やしやすい
  • 大きめのデザインが入れられ、印刷映えしやすい

持ち歩くシーンが多いアイテムだからこそ、推しカラーで展開することでファンの満足度が上がりやすく、色違い購入が期待できるカテゴリです。

アイドル・キャラクター写真を収納するケース類

推しのフォトカード・チェキ・トレカを持ち歩く文化の広がりにより、カードケースは推し活ユーザーにとって欠かせない定番アイテムとなっています。

  • 推しカラーで揃えやすい
  • かさばらず持ち歩きやすい
  • 複数色を集めるユーザーが多い

小型で実用的なため、ファンが“色違いで揃えたい”と感じやすいアイテムであり、推しカラー展開との相性が非常に高いジャンルです。

キャップ・キーホルダーなど身につけられるアイテム

日常のファッションに取り入れやすく、イベント時にも色でアピールできるため、身につけるアイテムは推し活との相性が非常に良いジャンルです。

  • イベント会場で推しがひと目でわかる
  • 写真に色が映えやすくSNS投稿と相性が良い
  • 比較的制作しやすい価格帯で展開できる

“身につける=常に推しを感じられる”という心理と結びつくため、手軽に使用できる小物類は幅広いファン層から支持されています。

文具・小物系

ボールペン・メモ・クリップなどの文具は手頃な価格帯で、ファンが複数色を揃えやすいカテゴリです。デスク周りを推しカラーで統一する投稿も多く、色展開が購買意欲に直結しやすい特徴があります。

  • 複数色を揃える楽しみがある
  • 写真映えしやすくSNS投稿で拡散されやすい
  • 比較的低コストで制作しやすい

毎日使う機会が多いため、日常生活に“自然な形で推しカラーを取り入れられる”点が人気を支えており、特に色展開が豊富な文具はグッズ企画との相性が抜群です。

推しカラーとして選ばれやすい色の傾向

推しカラーは「その色が好きだから」という理由だけで選ばれるわけではなく、色が持つイメージ・キャラクター性との相性・日常への取り入れやすさといった複数の視点が影響しています。ここでは、特に推しカラーとして選ばれやすい色を、色名ごとにその特徴とファン心理から解説します。

ブルー系

ブルー系は、爽やかさ・知的さ・落ち着きを感じる色で、クール・誠実といったキャラクター性を持つ推しと結びつきやすい傾向があります。服や文具など日常使いのアイテムとも相性が良く「普段使いできる推し色」として高い支持を集めています。ジャンルを問わず安定して人気の高い色です。

ブルー

レッド系

レッド系は、情熱・エネルギー・リーダー性を象徴する色として人気があります。ライブ会場でも視認性が高く「存在感を示したい」「推しへの熱量をストレートに伝えたい」というファン心理と相性が良いのが特徴です。また、写真に写した際に強い印象を持たせやすいため、SNS投稿との相性も抜群です。

レッド

グリーン系

グリーン系は、安心感・癒し・自然体といった印象を持ち、穏やかさやマイペースさを感じさせるキャラクターのイメージカラーとして選ばれやすい色です。色被りが比較的少ないため“自分だけの推し色”として愛着を持ちやすい点も特徴です。落ち着いた色味の展開にすると日常でも使いやすいカラーとなります。

グリーン

ピンク系

ピンク系は、可愛らしさ・やわらかさ・親しみやすさをイメージさせる色として幅広い層に支持されています。日常アイテムとして取り入れやすく、バッグやステーショナリーなど“生活に馴染む推し活”を楽しみたいファンに特に好まれます。ほかの色と組み合わせて使いやすい点も人気の理由です。

ピンク

パープル系

パープル系は、ミステリアス・気品・個性といったイメージを持つ色で、グループ内でも象徴的なポジションに割り当てられることが多い推し色です。特にアーティスト・VTuber・キャラクター界隈では「世界観を示す色」として選ばれる傾向があり、ファンが“雰囲気を楽しむ色”として取り入れるケースが増えています。

パープル

イエロー系・オレンジ系

イエローやオレンジは、明るさ・元気・朗らかさを象徴する色として推し活でも高い人気があります。屋外イベントで視認性が高く、写真にも映えやすいため、ライブ参戦アイテムとして選ばれることが多い色域です。“持っているだけで気分が上がる”色として複数アイテムを揃えるファンも多く見られます。

イエロー&オレンジ

ホワイト・ブラック系

白や黒は、シンプル・モダン・スタイリッシュといった印象を持ち、特定のメンバー推しだけでなく“箱推し”のファンからも選ばれやすい色です。どんなアイテムにも馴染むため、普段使いや職場でも使いたいファンにとって扱いやすい推し色として定番です。控えめに推し活を楽しみたい層にも刺さりやすいカラーです。

ホワイト&ブラック

色ごとの“選ばれる理由”まとめ表

推しカラーが選ばれる背景には、色が持つ感情的な意味や日常アイテムとの相性が深く関係しています。以下の表では、それぞれの色がファンに支持されるポイントを整理しています。

印象・心理推し活で支持される理由
ブルー系爽やか・誠実・知的あらゆるジャンルのアイテムと相性が良い
レッド系情熱・勢い・主役感を象徴ライブで目立ちやすく、気持ちを強く表現できる
グリーン系癒し・穏やかさ・自然体個性が出しやすく、色被りしにくい
ピンク系可愛さ・柔らかさ・親近感日常アイテムに馴染み、取り入れやすい
パープル系個性・気品・奥行きのある雰囲気世界観づくりに向いており、ファッション性が高い
イエロー・オレンジ系元気・明るさ・活発イベントで目立つうえにSNS映えしやすい
ホワイト・ブラック系シンプル・洗練・万能普段使いしやすく、箱推しにも選ばれやすい

色ごとにファンが抱くイメージや使われ方には明確な違いがあります。推し活グッズの企画に取り入れることで、よりファン心理に寄り添った“刺さる色展開”が実現できます。

推しカラーを“形にする”おすすめオリジナルグッズ

推しカラーの理解は、グッズ企画を行う企業担当者にとって大きなヒントになります。色によるメッセージ性は強く、「持つだけで気分が上がる」「現場で存在感を発揮する」「ファン同士でつながれる」といった効果を生みます。

ここでは、当サイト:オリジナルグッズ研究所で制作できるアイテムの中から、推しカラーを活かしやすい&ファン心理と相性が良い商品を厳選してご紹介します。色展開が豊富なアイテム、ワンポイント印刷で色の主張がしやすいアイテム、持ち歩きやすい実用系アイテムなど、企画のヒントになるラインナップです。

キャンバスホリデースクエアトート 仕切りポケット付 ver.2

日常使いに便利なスクエア型トート。内側に仕切りポケットがあり、ライブ会場でよく使われるうちわも収納できるサイズ感のため、イベント時にも最適です。7色展開のため、多色グッズをご希望の場合におすすめです。無地のキャンバス地は発色がよく、単色印刷も映えるため、ファン層に向けたオリジナルグッズとして非常に人気の高いアイテムです。

キャンバスホリデースクエアトート仕切りポケット付ver.2

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キャンバスフロントポケットサコッシュ

推し活との相性が抜群のサコッシュ。8色展開で、推しカラーをそのまま“色選び”で表現できます。フロントポケット付きで機能性が高く、ライブ・現地イベントなど、幅広いシーンで活躍します。さりげなくプリントを入れることで、普段使いしながら推しへの愛を示すことができる万能アイテムです。

キャンバスフロントポケットサコッシュ

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カードスタンドケース

アクスタ・トレカ・チェキなどを“持ち歩きながら飾れる”人気アイテム。リールとボールチェーンが付いているため、リュックやバッグに取り付けて、持ち歩くこともできます。ファンが複数買いしやすいアイテムでもあり、企業向けの物販・キャラグッズ企画にも非常に相性が良いタイプです。

カードスタンドケース

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イベントメッシュキャップ

カラー展開が豊富で、推しカラーをそのまま“かぶって体現できる”人気アイテム。メッシュ構造で軽く、ライブ・スポーツ観戦・フェスなどの屋外イベントで快適に使えます。前面の大きなプリント面に推し色ロゴを入れれば、簡単に「強めのファングッズ」が作れます。

イベントメッシュキャップ

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ぬいぐるみポーチ

ぬい活需要の高まりで人気急上昇中のアイテム。裏面ポケット部分にワンポイント印刷を施すことで、ファン心理に寄り添う“推しカラー系ぬいポーチ”を制作できます。会場での持ち歩きはもちろん、SNS投稿との相性も良く、物販アイテムとしてもおすすめです。

ぬいぐるみポーチ

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スケルトンクリップボールペン

透け感のあるクリップがアクセントになった可愛いボールペン。推しカラーで揃えると、「勉強・仕事中でも推しを感じられる文具」としてファンから支持されやすいアイテムになります。ノベルティや配布用のグッズにも最適。ワンポイントロゴや日付を入れることで、イベント記念品としても使いやすくなります。

スケルトンクリップボールペン

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モーテルキーホルダー

レトロデザインが人気のキーホルダー。色展開が豊富で、推しカラーで統一すると「持つだけで気分が上がる」系のアイテムに仕上がります。アクリルよりも味わいがあるポリカーボネート製で、ライブ物販やアーティストグッズとの相性も抜群です。推しの誕生日、活動記念日などをプリントするパターンも人気があります。

モーテルキーホルダー

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ラバーコインケース(丸型・楕円形)

レトロ×推しカラーで人気の定番アイテム。柔らかい素材感で使いやすく、小銭だけでなくアクセサリーやミニグッズを入れるファンも多いアイテムです。ワンポイント印刷とカラー展開の相性が良く、ライブのテーマカラーに合わせた限定デザインの制作にも向いています。

ラバーコインケース

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まとめ

推しカラーは、単なる「好みの色」ではなく、ファンが推しへの想いや応援の気持ちを表現するための、大切なコミュニケーション手段です。色を通じて推しを可視化し、仲間とつながり、日常やイベントを楽しむ――こうした行動は、推し活文化の中でごく自然に根付いています。

本コラムでご紹介したように、推しカラーにはファン心理と密接に結びついた特徴があります。「大好きな推しのメンカラだから欲しい」「推しカラーがあるなら選びたい」という購買行動は、一般的なグッズ選びとは異なる推し活ならではの傾向と言えるでしょう。そのため、グッズ企画において色展開を意識することは、売れ行きや満足度を左右する重要なポイントになります。

また、推しカラーはイベント当日の応援だけでなく、バッグや文具、小物などを通じて日常にも取り入れられています。日常使いできるアイテムに推しカラーを落とし込むことで、ファンは「いつでも推しを感じられる」体験を得ることができ、グッズへの愛着も自然と高まります。

企業や団体が推し活向けグッズを企画する際は、色を単なる装飾として扱うのではなく、「どんなシーンで使われるのか」「どんな気持ちで手に取られるのか」を想像しながら設計することが大切です。色展開・素材・サイズ・カスタマイズ性といった要素を組み合わせることで、ファンの心にしっかり届くグッズづくりが可能になります。

推しカラーを軸にしたグッズ企画は、物販やイベント用アイテムとしてだけでなく、企業のプロモーションやノベルティ施策にも応用できます。ファン心理を理解し、色の力を上手に活かすことで、「選ばれる理由のあるグッズ」を生み出すことができるでしょう。

本コラムが、推し活市場に向けたオリジナルグッズ企画を考える際のヒントとなり、より魅力的な商品づくりにつながれば幸いです。

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